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ドコモは海外でもそのまま使える?料金・設定・注意点を解説

ドコモ

海外旅行や出張で「今使っているドコモのスマホは、そのまま海外でも使えるの?」「追加料金はかかる?」と気になっていませんか?

ドコモのスマホは海外でも利用できます。ただし、追加料金が必要かどうかは契約している料金プランによって異なります。

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoなら、対象国・地域で一定のデータ容量・利用期間まで追加料金なしで使えます。

一方、ドコモ miniやeximo、ギガホなどの料金プランでは、基本的に「世界そのままギガ」などの有料サービスを利用します。

この記事では、契約プラン別の海外利用方法から、料金、申込み・設定、注意点まで初心者向けに解説します。

今のドコモ回線で十分なのか、海外eSIMや海外Wi-Fiなどを追加した方がよいのかも、一緒に確認していきましょう。

※この記事は2026年10月19日時点の公式情報に基づいています。2026年12月1日に予定されている条件変更についても、現行条件と分けて説明します。

ドコモは海外でもそのまま使える?契約プラン別に解説

ドコモのスマホは、海外ローミングを利用することで、海外でも日本の電話番号やスマホをそのまま使えます。

海外ローミングとは、渡航先の通信会社のネットワークを利用して、インターネットや電話などを使う仕組みです。

ただし、契約プランによって海外データ通信の料金や利用方法が異なります。

まずは、自分のプランがどれに当てはまるのか確認してみましょう。

契約中の料金プラン海外データ通信の利用方法追加料金
ドコモ MAX海外データ通信特典対象エリア・条件内なら不要
ドコモ ポイ活 MAX海外データ通信特典対象エリア・条件内なら不要
ahamo海外データ通信特典対象エリア・条件内なら不要
ドコモ ポイ活 20・ドコモ mini世界そのままギガなど原則必要
eximo・eximo ポイ活世界そのままギガなど原則必要
ギガホ・ギガライト系世界そのままギガなど原則必要
irumo世界そのままギガなど原則必要

※いずれも渡航先・契約内容・端末の対応状況の確認が必要です。表の「追加料金」は海外データ通信についてのもので、海外通話・SMSの料金は含みません。

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoは追加料金なしで利用できる

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoは、海外データ通信を月額料金の範囲内で利用できるプランです。

2026年10月時点の主な条件を比較すると、次のようになります。

比較項目ドコモ MAX・ポイ活 MAXahamo
海外データ通信の追加料金対象エリアでは不要対象エリアでは不要
海外で使えるデータ量月間最大30GB国内外合算で月間最大30GB
海外利用期間の制限15日経過後に速度制限15日経過後に速度制限
対象国・地域200以上の国・地域91の国・地域
海外データ通信の追加申込み不要不要
現地での基本操作データローミングをONデータローミングをON

※別途「WORLD WING」の契約が必要です。また、容量超過時の速度制限など、細かな条件はプランによって異なります。

3プランとも、対象エリアであれば「世界そのままギガ」や「世界ギガし放題」を申し込む必要はありません。

ただし、ドコモ MAXとahamoでは、対応国・地域やデータ容量の扱いが異なります。

特に注意したいのが、国内で無制限のドコモ MAXでも、海外で高速通信を無制限に使えるわけではないことです。

また、ドコモ MAXは国内外のデータ利用量によって月額料金の段階が変わる場合があります。

より詳しい違いを知りたい方は、ドコモ MAXとahamoの海外利用比較記事も参考にしてください。

すでにahamoを利用している方は、ahamoの海外利用ガイドも参考にしてください。海外での設定方法やデータ容量、15日間の速度制限などを詳しく解説しています。

ドコモ ポイ活 20・ドコモ miniは「世界そのままギガ」などを利用する

ドコモ ポイ活 20やドコモ miniでも、海外でデータ通信を利用できます。

ただし、ドコモ MAXやahamoのように、海外データ通信が追加料金なしで含まれているわけではありません。

主な利用方法は、次の2つです。

  • 世界そのままギガ:日本で契約しているデータ容量を海外でも利用する有料サービス
  • 世界ギガし放題:国内のデータ容量を消費せず、海外データ通信を1日単位の定額料金で利用するサービス

どちらが適しているかは、旅行日数やデータ使用量によって変わります。

たとえば、短期間の旅行で国内のデータ容量にも余裕があれば、世界そのままギガが選択肢になります。

一方、海外で多くのデータを利用する予定なら、世界ギガし放題も比較するとよいでしょう。

具体的な料金は次の章で解説します。

eximo・ギガホ・ギガライト・irumoなどの旧プランも海外で利用できる

現在は新規受付を終了しているeximo・ギガホ・ギガライト・irumoなども、海外で利用できます。

これらの料金プランでも、基本的には「世界そのままギガ」や「世界ギガし放題」が選択肢になります。

ただし、契約プランのデータ容量を超えた場合や、世界そのままギガでの海外データ利用量が上限に達した場合は、通信速度が制限されることがあります。

特にギガライトやirumoなどの小容量プランを利用している場合は、海外で地図やSNSを使うだけでも国内のデータ容量を消費する点に注意しましょう。

「昔からドコモを使っているから、海外では利用できない」というわけではありません。

まずはMy docomoで現在の契約プランを確認し、対応する海外データ通信サービスを調べることが大切です。

ドコモの海外データ通信料金はいくら?

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamo以外の対象プランでは、海外データ通信サービスの選び方によって料金が変わります。

代表的なのが「世界そのままギガ」と「世界ギガし放題」です。

比較項目世界そのままギガ世界ギガし放題
料金1時間200円、24時間980円〜1日最大2,980円
料金の決まり方選択した利用時間・日数日本時間の1日ごと
国内のデータ容量消費する消費しない
申込み必要原則不要
データ通信の終了利用期間終了時に自動停止自分で停止する必要がある
向いている利用方法利用時間・日数を決めて使いたいデータ容量を気にせず使いたい

※世界そのままギガと世界ギガし放題は同時に契約・利用できません。また、ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoは、この2つのサービスの対象外です。

モバひょう
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同じドコモでも、料金プランによって海外での使い方が違うよ!まずは今の契約プランをチェックしてみよう📱

世界そのままギガの料金と仕組み

「世界そのままギガ」は、国内で契約している料金プランのデータ容量を海外でも利用できる有料サービスです。

料金は利用する時間・日数と渡航先によって変わります。

たとえば、割引対象となる国・地域では次の料金が設定されています。

利用期間国・地域限定割プランの料金
1時間200円
24時間980円
2日間1,780円
3日間2,480円
5日間3,980円
7日間5,280円

※対象となる70以上の国・地域での料金例です。通常プランは24時間980円、2日〜30日間は1日あたり980円です。

世界そのままギガには、利用期間が終了するとデータ通信が自動で止まる仕組みがあります。

そのため、使いたい期間が決まっている旅行では、料金を事前に把握しやすい点がメリットです。

一方、利用するデータ容量は国内契約のデータ量から消費されます。

また、世界そのままギガには、プランに応じた国内の容量制限とは別に、海外での月間利用量30GBの制限が適用される場合があります。

国内で無制限の旧プランを利用していても、世界そのままギガで海外データ通信を無制限に高速利用できるわけではありません。

最新の料金・対象エリアは、ドコモ公式「世界そのままギガ」で確認できます。

世界ギガし放題の料金と仕組み

「世界ギガし放題」は、対象国・地域で海外データ通信を1日単位の定額料金で利用するサービスです。

料金は次の2段階になっています。

1日のデータ利用量料金
約24.4MBまで最大1,980円
約24.4MBを超える場合最大2,980円

※1日の区切りは渡航先の現地時間ではなく、日本時間の0時〜23時59分59秒です。

世界そのままギガと違い、国内のデータ容量を消費しません。

そのため、動画の視聴やテザリングなど、データ容量が多くなりやすい使い方をする場合も選択肢になります。

ただし、使わなかった日の料金が必ず発生するわけではない一方、海外でデータ通信を利用した日は利用量に応じて料金が発生します。

また、世界そのままギガのように設定した期間で自動停止する仕組みではありません。

データ通信を使わないときは、データローミングをOFFにしておきましょう。

なお、世界そのままギガを契約中の場合は世界ギガし放題を利用できないため、契約状態の確認が必要です。

詳細はドコモ公式「世界ギガし放題」で確認できます。

世界そのままギガと世界ギガし放題はどう選ぶ?

2つのサービスは、料金だけでなく、データ容量の使い方や課金方法が異なります。

選ぶときは、次のように考えると分かりやすいでしょう。

世界そのままギガが向いている人

  • 海外で利用する時間や日数が決まっている
  • 国内のデータ容量に余裕がある
  • 必要な期間だけ通信を利用したい
  • 利用終了後の自動停止を重視する

世界ギガし放題が向いている人

  • 国内のデータ容量を消費したくない
  • 海外で動画やテザリングなどを多く利用する
  • データ通信量の上限よりも、日額の上限を重視する

たとえば、3日間の旅行で「国・地域限定割プラン」の対象なら、世界そのままギガは3日間2,480円です。

一方、世界ギガし放題で日本時間の3日間それぞれ大量のデータ通信を行った場合は、最大8,940円になります。

ただし、2つのサービスでは利用期間の数え方も異なります。世界そのままギガは選択した利用時間、世界ギガし放題は日本時間の日付で料金が決まるため、単純な日数比較だけで判断しないようにしましょう。

また、世界そのままギガで国内のデータ容量が不足する場合は、追加データ購入の費用も考慮する必要があります。

モバひょう
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料金だけじゃなく、旅行日数や使うデータ量も大事だよ!自分の使い方に合う方を選ぼう💡

ドコモを海外で使うための申込み・設定方法

海外でドコモを利用するには、渡航前の契約確認と、現地でのデータローミング設定が基本になります。

手続きは契約プランによって異なりますが、まずは次の順番で準備しましょう。

渡航前にWORLD WINGと対応国・地域を確認する

ドコモのスマホを海外で利用するには、国際ローミングサービス「WORLD WING」の契約が必要です。

WORLD WINGの月額使用料は無料ですが、申込み状況を確認しておく必要があります。

My docomoで契約内容を確認し、未契約の場合は渡航前に手続きを済ませましょう。

あわせて確認したいのが、渡航先の対応状況です。

同じドコモ回線でも、ドコモ MAXとahamoでは海外データ通信特典の対象国・地域が異なります。

また、利用するスマホが現地の通信方式に対応しているかも確認しておくと安心です。

詳しくは、ドコモ公式「WORLD WING」で確認できます。

世界そのままギガは申込み後に予約または利用開始する

世界そのままギガを利用する場合は、事前にサービスへの申込みが必要です。

初回の申込みはMy docomoなどから行えます。申込み自体に月額料金はかかりません。

その後、次のいずれかの方法で利用します。

  1. 日本にいる間に「ドコモ海外利用」アプリなどで利用期間を予約する
  2. 渡航先に到着してから、アプリまたは専用Webサイトで利用開始する

旅行の日程が決まっている場合は、事前に料金と利用期間を確認しておくとスムーズです。

なお、一度世界そのままギガへ申し込めば、次回の渡航時にサービスの申込みをやり直す必要はありません。ただし、渡航のたびに利用予約または利用開始の操作が必要です。

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoでは、世界そのままギガの申込みは不要です。

設定や利用開始の詳しい手順は、ドコモ公式「世界そのままギガの利用方法」を確認してください。

iPhone・AndroidでデータローミングをONにする

海外でドコモのモバイルデータ通信を利用するときは、スマホの「データローミング」をONにします。

データローミングとは、海外の通信会社のネットワークを使うための設定です。

iPhoneの場合

  1. 「設定」を開く
  2. 「モバイル通信」を選択する
  3. 「通信のオプション」または「モバイルデータ通信のオプション」を開く
  4. 「データローミング」をONにする

Androidの場合

  1. 「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を選択する
  3. 「モバイルネットワーク」などの項目を開く
  4. 「データローミング」をONにする

※設定画面の名称や操作方法は機種・OSによって異なります。

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoの場合は、対象エリアでデータローミングをONにすると、原則として海外データ通信を利用できます。

世界そのままギガを利用する場合は、別途予約または利用開始の操作が必要です。

帰国後はデータローミングをOFFにし、海外で通信事業者を手動選択した場合は自動選択に戻しておきましょう。

詳しい設定方法は、ドコモ公式「データローミングとは?」で確認できます。

ドコモを海外で使う際の注意点

ドコモのスマホを海外で利用するときは、国内とは異なる料金や制限があります。

特に注意したいのが、データ容量・利用日数・対象エリア・通話料金です。

国内でデータ無制限でも海外では容量・日数の制限がある

ドコモ MAXやドコモ ポイ活 MAXは、国内でデータ無制限の利用ができます。

しかし、海外では2026年10月時点で月間最大30GBという利用量の上限があります。

また、海外で最初にデータ通信を利用した日を起算日として15日経過すると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。

ahamoにも同様の日数制限があります。

15日経過後の速度制限は、海外滞在中に月が変わったり、追加データを購入したりするだけでは解除されません。日本に帰国してデータ通信を行うまで制限が続くため、長期滞在では注意が必要です。

一方、世界そのままギガは、選択した利用期間と国内料金プランのデータ容量などに応じて使うサービスです。ドコモ MAX・ahamoの15日制限と同じ仕組みではありません。

2026年12月1日からの変更予定

ドコモは、ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoなどについて、次の変更を発表しています。

  • 海外データ通信の利用可能量を月間最大30GBから最大40GBへ増量
  • 15日経過後も通常速度で通信できる「海外データ通信日数追加オプション」を提供
  • 日数追加オプションの利用料金は24時間あたり980円

ただし、これは2026年12月1日からの提供予定です。2026年10月時点では現行の30GB・15日間の条件が適用されます。

渡航時期が12月以降の場合は、ドコモの公式発表で最新条件を確認しましょう。

定額対象外の国・地域では高額な通信料金に注意する

ドコモの海外データ通信サービスは、すべての国・地域で同じ条件で使えるわけではありません。

対象外の国・地域でデータ通信を利用すると、定額料金が適用されず、通信量に応じた従量課金になる場合があります。

ドコモでは、対象外エリアのデータ通信料が1KBあたり1.6円となるケースがあり、通信量が増えると高額になりかねません。

また、国境付近や船舶・航空機の移動中などでは、想定していないネットワークに接続される可能性にも注意が必要です。

出発前には必ず、次の2つを確認してください。

  • 自分の料金プラン・サービスが渡航先に対応しているか
  • 利用するスマホが現地の通信ネットワークに対応しているか

対象エリア外でデータ通信を利用する予定がない場合は、データローミングをOFFにしておきましょう。

海外での電話・SMSはデータ通信とは別料金になる

海外データ通信が追加料金なしのプランでも、電話やSMSまで無料になるわけではありません。

ドコモでは、海外から電話をかけると通話料金が発生します。

また、海外では電話を受ける場合にも着信料がかかります。

通話料金は渡航先や相手先によって異なるため、海外で電話を利用する予定がある場合は事前の確認が必要です。

SMSの料金は次のとおりです。

SMSの利用内容料金
送信1通100円
受信無料

データ通信を利用するLINE通話などは、ドコモの通常の音声通話料金とは別の仕組みです。ただし、利用にはインターネット接続が必要で、データ通信量を消費します。

海外通話の料金や着信料について詳しく知りたい方は、ドコモ・ahamoの海外通話料金を解説した記事も参考にしてください。

今のドコモ回線で十分?別の通信手段も必要?

海外旅行のために、必ずしもスマホの料金プランを変更したり、別の通信サービスを契約したりする必要はありません。

まずは現在のドコモ回線が、自分の旅行条件に合っているか確認しましょう。

今のドコモ回線をそのまま使えば十分な人

現在のドコモ回線だけで十分なケースもあります。

たとえば、次のような人です。

  • 渡航先が契約プランの海外データ通信対象エリアに含まれている
  • 旅行日数が短い
  • 地図・LINE・Web検索などが主な用途
  • 国内のデータ容量や海外利用条件に余裕がある
  • 追加のSIMやWi-Fi機器を用意する手間を減らしたい

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoの対象エリアで、容量や15日間の条件に収まるなら、今の回線だけで済む可能性があります。

また、有料の世界そのままギガを使う場合でも、料金と利用条件が旅行内容に合っていれば、無理に別の回線へ変更する必要はありません。

「追加料金がかかるから乗り換える」とすぐに判断せず、旅行全体で必要な費用と手間を比べることが大切です。

モバひょう
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今のドコモで足りるなら、無理に乗り換えなくてもOK!足りないときだけ、海外eSIMやWi-Fiも比べてみよう✈️

海外eSIMや海外Wi-Fiの併用が向いている人

現在のドコモ回線だけではデータ容量や利用日数が足りない場合は、海外eSIMや海外Wi-Fiの追加も選択肢になります。

海外eSIMは、対応スマホに通信プランを追加して利用する方法です。

日本のドコモ回線を維持しながら、海外データ通信だけ別のeSIMで利用する方法もあります。

スマホがeSIMに対応していて、設定に問題がなければ、物理的なSIMカードを交換せずに利用できます。

一方、海外Wi-Fiは、Wi-Fiルーターを使って複数のスマホやパソコンなどを接続する方法です。

家族旅行や複数端末を使う旅行では候補になりますが、ルーターの持ち運びや充電、受取・返却などの手間もあります。

自分のスマホ1台で使うなら海外eSIM、家族や複数端末で共有したいなら海外Wi-Fi、という考え方が一つの目安です。

ただし、どちらが適しているかは利用人数・通信量・料金・端末の対応状況で変わります。

通信手段の全体像を知りたい方は、海外スマホ通信の3つの選択肢を比較した記事も参考にしてください。

au系・ソフトバンク系・楽天モバイルなど他社回線を検討したい人

海外で利用する機会が多い場合や、国内のスマホ料金も見直したい場合は、他社回線を比較する方法もあります。

主な選択肢は次のとおりです。

回線グループ主なサービス
au系au・povo・UQ mobile
ソフトバンク系SoftBank・LINEMO・ワイモバイル
楽天モバイル楽天モバイル

各社とも海外で利用するためのサービスがありますが、料金や対象エリア、データ容量、申込み条件は異なります。

同じグループ内でも、auとpovo、SoftBankとLINEMOでは海外利用の条件が同じとは限りません。

また、現在ドコモで家族割引や光回線とのセット割引を利用している場合、他社へ変更すると国内の通信料金が変わる可能性があります。

海外旅行中の通信料金だけでなく、普段のスマホ代や手続きの負担も含めて比較しましょう。

オンライン専用プランを中心に違いを知りたい方は、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの海外利用4社比較も参考にしてください。

まとめ|契約プランと渡航条件を確認しよう

ドコモのスマホは海外でも利用できますが、料金や利用条件は契約プランによって異なります。

ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoは、対象国・地域で一定のデータ容量・期間まで追加料金なしで海外データ通信を利用できます。

一方、ドコモ mini・ポイ活20・eximo・ギガホなどのプランでは、世界そのままギガや世界ギガし放題などの有料サービスが基本になります。

海外旅行前には、次の4点を確認しておきましょう。

  1. 契約プラン:海外データ通信が月額料金に含まれているか
  2. 渡航先:海外データ通信サービスの対象エリアか
  3. 旅行日数:利用期間や日数制限に収まるか
  4. データ使用量:国内の容量や海外利用の上限で足りるか

現在のドコモ回線で十分なら、そのまま利用する方法が手軽です。

容量や料金が合わない場合は、海外eSIM・海外Wi-Fiの追加や、他社回線の比較も検討してみましょう。

大切なのは、海外で使えるサービスを増やすことではなく、自分の旅行に必要十分な通信手段を選ぶことです。

まずは現在の契約内容と渡航先を確認し、無理のない方法で準備を進めてください。

モバひょう
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海外に行く前に、今の契約プランと渡航先での利用条件をチェックしてね!自分に合った方法で、旅行を楽しもう✈️

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